08.08./08.18
08.08./08.18誕。
「2016年だけでも、北海道新幹線」にリスペクト。
「2016年だけでも、北海道新幹線」にリスペクト。
「近い匂い」を、と、
とにかくそう思ってしまう。
開業一週間で行事が終わった。身近に触れられる行事ということ。
5年後は札幌に「冠」を取られてしまう。
言葉は悪いが。
北海道の歴史上と同じ。
よくわかっているが「つまらない」。
なぜかって?
「青森」が近い。県庁所在地に北海道で一番近い。
システムが違うのは重々承知。
「街」に必要なのは、人材。
創生のための能力を持った人材。
近くまで都度来られている「人材」から学ぶべきことは多いと思う。
昔に戻れば「人材の集まっていた、函館」だったと思う。
無理なのだから、「人材」から学ぶことが「また、違った匂いを出せるのでは」
ただし、「上から下ではなく、下から上へ」
下がまず持って、「郷土愛」「創生愛」が無ければ、無駄。笑い。
時代が違うのだから理解しているが、
「りんご」。の「流れ」。出来ていた街。それはそれで、
過去を引き出すことではない。が、出来ることを探すと言うこと。
今もって、自分で反省。笑い。
心に。
すでに亡くなっているが、両親とも在宅看護を昔した。
手当ての条件はとてもよかったけど一人では苦労した。
「心」を読むということ。
脳梗塞等々なので、「空」と叫ぶ。
穏やかに。目線を見てくれという空気。
何のことは無い「空」とは「青い」その目線の先のものを取ってくれということ。
「にんじん」と叫びながら、悲しそうに庭先を見る。
「三毛猫の子猫」がいた。にんじん色の。
家で飼った。今もいる。
こんな生活が3年くらいあって、
自分が変わったんだと思う。
相手のまず先に、
「心」を読んで手助けしようとする。
問題は、逆に「自分がつらいとき」等々
「心」を読まれない行動をされると、「ひどく悩む」。
自分の自分勝手の性格に「うんざり」。の最近。
ただ、心を読んでくれる人もいる。感謝。
逆に、心を読んで「足元」を見る、狐や狸もいることは確か。笑い。
「函館山」にリスペクト。
幼少時、
東京で言うなら、渋谷か銀座のど真ん中のような繁華街で生まれ、
住み、育ち、
当時リアルに後半の北洋船団の人並みに触れ、
カメラに興味を持ち、
大人になり、
ビンテージバイヤーを経験し、
アパレル業26年こなしてきた、
フォトグラファーであるので、
「古き良き」は熟知している。
ただ、「興味」より、
経験が依存しているところがあり、
興味、より、依存が強い気がする。
自分の年齢で言うのも偉そうで申し訳ないが、
すべて、「リスペクト」に
。
良いのか?悪いのか?悩む。
この写真も、現役の昭和中期の街頭であり、
昭和中期の「夜店」の案内版であり、
「五島軒」も見える。当然古い商店街のスナップであるけれど、
重要なのは「函館山」を入れてしまうこと。
これを見て、生きてきたので
良いのか?悪いのか?悩む。