心に。
すでに亡くなっているが、両親とも在宅看護を昔した。
手当ての条件はとてもよかったけど一人では苦労した。
「心」を読むということ。
脳梗塞等々なので、「空」と叫ぶ。
穏やかに。目線を見てくれという空気。
何のことは無い「空」とは「青い」その目線の先のものを取ってくれということ。
「にんじん」と叫びながら、悲しそうに庭先を見る。
「三毛猫の子猫」がいた。にんじん色の。
家で飼った。今もいる。
こんな生活が3年くらいあって、
自分が変わったんだと思う。
相手のまず先に、
「心」を読んで手助けしようとする。
問題は、逆に「自分がつらいとき」等々
「心」を読まれない行動をされると、「ひどく悩む」。
自分の自分勝手の性格に「うんざり」。の最近。
ただ、心を読んでくれる人もいる。感謝。
逆に、心を読んで「足元」を見る、狐や狸もいることは確か。笑い。